反射の原因と対策

伝送線路(送受信間の物質全て)を伝搬する信号は、その伝送線路の特性インピーダンスが変化している箇所にて反射を起こしてしまい、逆方向への信号を発生させてしまいます。
その反射波が本来の波形と合成され受信端でのDC・AC規格に悪影響を与えるのです。
それはインピーダンスの変化量が急激であればある程大きくなります。

よく耳にするオーバーシュート/アンダーシュートとは、この反射波が原因であり反射が無ければシュートも起きません。
対策としては受信側に線路の特性インピーダンスと同値の並列終端抵抗を挿入します。
また送信端にその出力インピーダンスと線路の特性インピーダンスとの差分の値の抵抗を挿入するのも有効です。

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